六斤、金曜日から冬休みに入りました。
以前のブログに期末テストが水、木、金と1科目ずつある、と書きました（過去ブログ：今週は期末テスト）が、
その後なぜか水曜に２科目（英語＆国語）、木曜に１科目（数学）して
金曜にするテストがなくなりました。そのことについて何の説明もなし
木曜に六斤を迎えに学校へ行くと、クラスメイトの保護者と「もうテストないから明日行かなくていいよね？」という話をヒソヒソとし
六斤も「『明日家で用事がある人は学校来なくてもいい』と先生が言っていた。」と。
阿財も出張へ行ってしまったから朝送らないといけないし、金曜は１１：３０にまた迎えに行かなきゃいけないのもなあ・・・３時間半ってあっという間だ。六斤は「行きたい」と言うものの・・・
ここは休みでお願いしたいところだ
しかしどうも正規の休みではないので、学校のグループチャットにも先生の口から「明日来なくていい」と書かれず。保護者も「明日来なくていいですか？」とも聞かず。なんとなく暗黙の了解みたいな雰囲気が漂っていました。
「まぁ、本当に行かなくちゃいけなかったら先生から『六斤どうした？』と聞かれるし、そしたら行けばいいさ。どうせ歩いて５分なんだから。」とのんびり構えることに。
結局なんの連絡もありません。こうして冬休みが始まりました。
その後先生からクラス全体に「１７日が家長接待日なので保護者は来るように」とお知らせが。
家長接待日：
保護者が学校へ出向き担任の先生から成績表を受け取る。その後各教科の先生の元へ行き期末普段の学習態度や課題、成績について尋ねる。我が家はもっぱら阿財に任せてます。結構並んだりしなきゃいけないそうです。
９月から始まった新学年。
六斤、今学期の前半は結構ボロボロ・・・夏休みも漢字書き取りの宿題に手を焼き（過去ブログ：もうすぐ夏休みが・・・終わる！！）、新学期が始まってからは居残りの常連。
１年生の時、英語の成績が良かったのですが、今学期中間テストの点数は軒並みこれまでの９０点台から８０点台へ。国語や数学も下がる一方。豆豆がいるので私がきちんと宿題を見れないんです。宿題塾に学生アルバイト家庭教師、私が宿題を見れるように夜にアイをもう一人雇ったりとあの手この手で対策を考えました。
でも居残りの回数は変わらず。むしろ増えていきました。
でももうこれはまずい、と１か月前から思い切ったテコ入れを図ったところ、成績が持ち直しまし居残りの回数も目に見えて減りました。その話はまた今度書きます。
居残りがあるとまず学校の成績がよくないとうことでまずい、そして基本的に子供が先生にいいと言われて教室を出てくるまでグランドで待たなくてはいけないんです。季節は冬。豆豆連れで寒空の下待つのはつらい。雨の日は雨の日で２階の教室まで豆豆抱っこで行き、廊下で出てくるのを待つ・・・。はー、つらい。
最初に戻ってきたのは英語のテスト。英語のテストは２種類あるのですが、その１種類です。
やっほー久々に９０点台の点数を見ました。
テストを返された時に「いい成績の人の名前が呼ばれてその最後に呼ばれた」と言っていました。幸先いいじゃないの♪
金曜はもうのんびりモードで勉強なしで過ごしました。このまま週末まで勉強なしのゆったりモードにしようと思っています。宿題しっかり出ているので週明けからちゃんとやらないといけません。