中国上海→日本 マスクの輸出ルール厳格化、送れるマスクはここで買える!【2020年4月最新版】

日に日に深刻化する日本の新型コロナウイルス感染状況を心配して、多くのマスクが中国から日本へ送られています。

4月10日に税関から出た「医療用」マスクの輸出ルール厳格化の影響により、上海から日本へ個人が送るマスクの発送にも影響が出ました。

詳しくはこちらに書きましたが、

中国上海から日本へのマスク送付方法【4/10から大幅ルール改定】
こんにちは!阿信です。 前回のブログで 3月の終わりに中国・上海から日本へマスクを送った時の状況を記事にしました。

今マスクを日本へ送る際の必須3条件

現在、3つの基準を満たしているマスクが日本へ送ることができます。

①マスクが非医用であること、②外袋や箱といったパッケージ

③合格証

この3点です。これらの条件が揃っていればマスクを1日200枚まで送れます。

もう一度言いますよー

マスクが非医用であること、外パッケージ、合格証、です。ちょっとしつこいかな・・・

4/16に上海から日本へ送った友人体験談

規制の強化通達があり、上記3点の確認が厳しくなってきたー!というタイミングでマスクを日本へ送った友人、再び登場です。

配送方法は郵便局営業部からのDHL配送「DHL緑色通道」。

友人は元々マスクを400枚持ち込み、日本の2つの住所へ送るつもりでいたのですが、1人1日200枚まで配送のために後日出直し、と言われ、再度4/16にリベンジしていきました。

本当は4/15に送るつもりが、営業時間を勘違いして夕方の営業時間外に到着して出直し、また4/16の午前中に行くもまたもや午前の営業時間を過ぎて到着し、なんと2回も閉まっており、なんと3回目のリベンジです。

阿信
このドジっぷり・・・まるで私の話じゃなかろうか。
上海の郵便局営業部の営業時間は午前9~11時、午後13~16時です。

ここ2,3日で目に見えて上海→日本へマスクが送りづらくなってきた感があったので、心配したのですが、結論から言うと送れました。やったー

4/16 中国邮政 长宁区营业部
入口で検温,緑のQRコードを見せて入場

13:00きっかりに行くと、すでに受付開始中。並んでる人が2人、別場所で3組程が書類記入中。
私はすでに書類記入済なので、そのまま並ぶ。3番目。

1番目のおばちゃんが受付のおじさんとやりとり…どんどん声が大きくなりエスカレート。
早口過ぎたのでなんとなーく聞き取れたことから想像すると、マスクの品質表示についてのやり取り。

局員→外箱がないこれじゃダメ。
おばちゃん→前は送れたわ!
局員→○△※〜□(前は前、今は今的な感じ)

受付の横にマスクの仕様を確認をしてくれる担当者あり。その人のところへ行けと言われていた。

並んでいた私も、そのマスク確認担当者の手が空いた瞬間を見計らって声をかける。
マスクの合格証を見せると「合格がないよ」と言われシールの「合格証」を指すと「ああ!そうね!」と言いながらDHLの袋にマスクを詰めてくれた。書類(※以下に詳細)が書いてあるのを確認すると「受付に並んでね」と言われ、また並ぶ。

順番が来て、パスポート、記入済の書類を提出すればスムーズに発送手続をしてくれ、マスク200枚、兵庫県までの輸送料220元を支払し終了。

書類は前回のブログでも紹介したこちらの2種類です。

配送受付担当と共に、マスクの状態確認のスタッフも新たに配置されています。このスタッフが主に見るのがマスクの合格証です。外パッケージは上記の書類を記入する際の情報に使えるのと、確認が入ることもありそうなので持参がおすすめです。

確認が住めばパッキングは向こうでしてくれ、あとは支払いを済まして終了です。今回はとてもスムーズに行っています。よかったよかった

意外!日本へ送れる品質のマスクはここで簡単に買える

友人はその後、マスクの合格証について郵便局営業部の人に尋ねてみると、意外な話が出てきたのです。

発送手続完了後、そのマスク確認担当者に合格証の何が必要なのかと聞いてみる。
私が外国人だったこともあり、わかりやすく説明するのに
「彼女のあれを買えばいいよ!」
と私の後ろにいた客の荷物の袋に入っていたマスクを取り出し
「写真撮ってタオバオで買いなさい!」
と。

そして近くに座っていた別の客の持っていたビニール袋をさわり、その袋に書いてある薬局の住所を指差し
「ここに住所あるから写真撮りなさい!」
と。
その客も
「一本後ろの通りに薬局あるよ」
と教えてくれた。

なんと、薬局で購入したマスクは配送可能品質なのでそれを買えばいいという郵便局からのアドバイス(考えてみればよく出元が分からないネットで買うよりも、実店舗の正規の薬局で売られているマスクは品が確かです!)。

その薬局とは、上海市内各所にチェーン店があるこちらのお店。

こちらの薬局、聞いたことがあります。上海市内に多くのお店がある薬局です。

郵便局営業部最寄りのこちらの薬局へ行くと、個数制限もなくあっさりマスクを購入できたんだそうです!

教えてくれた薬局に行く。
入口に小さい机を出していて、推薦してくれたマスクが売っていた。
いくつ買えるかきくと、買いたいだけどうぞと言われる。
10枚入りを10袋買った。
なんと1袋10枚入り/19.5元
wechatで支払い、終了。

これには阿信もびっくりです!

阿信
今上海では購入制限もなく、一枚2元を切って(ギリギリだけれど)実店舗の薬局でマスクが買えるんですね!

私が前に購入したマスクは1枚2.9元だったのでネットよりも安い!この話を聞いて私も自分用に買いに行きたくなるくらいでした。笑

この時に買ったマスクの写真も送ってくれました。

このマスクなら日本への配送も問題ないそうです。

マスク配送ルール強化と聞いてびっくりしたけれど・・・

4/10のマスク配送ルール強化と聞いて驚き、もうマスクを日本に送れなくなるんじゃいかと心配したものでしたが、実は非医用に関して複雑な手続きは不要であり、個人で200枚以内を送る場合、合格証とパッケージがあれば、配送受付されます。

また、上海では実店舗薬局でもマスクの商流が回復しており、薬局で購入した非医用マスクは問題なく送れることも判明しました。

一部情報では4月末くらいをメドに、「DHL緑色通道」配送を本格的にオンラインでの受付や集荷をしていく流れもあるらしく、今後はもっと発送しやすくなっていくかもしれませんね。

以上、上海→日本マスク配送最新情報でした!

※今回は明るいニュースだったものの、いつ何時ルール変更がされるか分かりませんので、実際の送付の際は最新の情報を確認するようにお願いします。※

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