上海現地小の授業参観へ行ってきました

上海現地小学校に通う娘・六斤。もう小学4年生ですよ!

友人から「もう4年生~早いねぇ」のあとに「『もう入れる学校がない』と阿信が苦しんでいた時がついこないだのことのように思える」と必ず付け加えられます。

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つらかった上海現地小国際部お受験

ほんとにね~・・・あのお受験当時、

結果がでなかった時期、私リアルに生理が止まりました

からね!いきなりこんな話ですみません

私自身のことは自分で割とコントロールできるんですが、

子供の受験って子供ががんばらないといけないじゃないですか!ましてや幼稚園年長の子供・・・

世の中には自分の思い通りにならないこともあるんだなぁ

ということを嫌と言うほど痛感しました!

上海の小学校は5年制ですので、六斤もこの9月から5年生。そして卒業します。あれ?卒業後は?中学校は?

ええ、六斤の学校、中学部がないのでまたお受験予定です。

中学受験の際はどんなドラマが繰り広げられるのでしょうか。こうご期待!

そんなこんなで。

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2年に1回ある授業参観に行ってきた

ある日、学校から「〇日に授業参観があります。参観授業は1限目と2限目の2コマ。算数と体育。」と授業参観1週間前に通知がきました。

中国の学校の授業参観は楽。参観だけすればいいんです。日本の学校の授業参観ですと、その後保護者との懇談会とかクラスの役員決めがあったりするものですが、中国はなし。参観授業が終了すればハイ、解散~です。

前回六斤の授業参観に行ったのは2年生の時でした。なんと2年に1度のペースです。このペースですと、きっと5年生はないでしょうから、これで小学校時代最後の授業参観になるかもしれません。

2年前の授業参観当時は豆豆が産まれたばかりで抱っこして見に行った記憶があります。今年は身軽に登場した私。クラスメイト親御さんから「弟はどこいった?」と聞かれました。

1限目は算数

1限目は3階にある4年生教室にて算数の授業です。

六斤小学校、国際部は新規生徒募集を昨年から停止しており、今いる生徒が卒業したら完全廃止が決まっています。この学校は公立学校に国内部と併設で国際部があり、上海現地校国際部としては実はかなり異色な存在(入学してから気づいた^^;)。

昨年上海市内学校の国際部の整理があり、六斤学校は整理の対象になりました。背景などにつきましてはまた今度!

六斤の教室が3階なのも3年生から教室移動していないためです。これから5年生までこの教室の模様。

六斤小学校の制服はジャージ。

この日の授業内容は小数の足し算引き算でした。

黒板とOHPの半々で授業が行われています。計算の時は小数点を揃える!などがアニメで動いて示され、わかりやすいです。

発見!日中小学校ギャップ

授業参観をして気づいた日本の小学校と違う点

先生が科目ごとに代わる

これは参観して発見したことではないですが、日本人と話すと「へぇーっ!」となる点ですのでご紹介。

六斤の担任は英語の先生。この日、授業参観に英語の授業がなく、担任の先生の姿はほとんど見られませんでした。担任の先生から保護者にあいさつ、とかもなし。授業中に廊下から教室の様子をうかがっていましたね。私とちょうど目が合ったため、目礼しました。

生徒の姿勢

先生の話を聞いている時の姿勢・・・なんか背中が丸まっている感じにも見えます。腕を組み、その腕を机の上に置いているのです。背中が真っすぐな方が望ましいようで、時折背中が丸まっている生徒を先生がそっと起こしたりもしていますが、そんなに厳しく「まっすぐ!」という感じではありませんでした。

生徒の挙手の姿勢

幼稚園や低学年時代、机に肘たてるウルトラマンのシュワッチポーズのような感じの挙手でしたが、昨日の参観日は腕をピンと伸ばしての挙手になっていました。今度六斤に聞いてみよう・・・。

先生がノートを投げて生徒に返す

計算問題をクラスで一斉に解かせた後、先生が誰か生徒を指名してそのノートを教室前方のOHPに大写しにして答え合わせをするのですが、そのノートを返却する時、

先生投げて返していました!

びっくり

中には取り逃して落とす生徒も。それでも「あ、ごめん」とかないんですよね。

また、六斤も指名された回があったのですが、その際、あろうことか六斤でない子にノートを返していました。六斤、「え?」と軽く言ったのですが、先生はおかまいなし。先生からノートを返された子が六斤に渡していましたが。

帰宅後、六斤「算数の先生はいつも六斤と〇〇ちゃんを間違えるんだよね~」

え、あの先生、もう受け持って半年以上経ってるよね

六斤、よくも悪くも目立たないんです・・・。

成績が抜群にいいわけでも悪いわけでもなし。特に歌がうまい、踊りがうまいとかもなく(歌や踊りがうまい子は発表時重宝される)、はっきりすっぱり言えば地味。手間がかからないので、面談のたびに担任の先生から「大人しくて全然問題ないです!」と言われていますが。

一斉答え合わせの時の合っている合図

計算の答え合わせの際、その計算の答えが正しい際は

生徒が拍手をパチンと一回していました。

日本の一本締めみたいな感じです。

間違っている時は「ちがう」「ちがう」と口々に言ってざわついていました。

まっすぐな線へのこだわり

黒板に板書する際、先生の手元には定規がありました。板書用の大きなサイズでなく通常の文房具サイズでしたが。

この定規、筆算の式の線や、計算式のイコールの線をまっすぐひくのに使われていました。

生徒に板書をさせる際にもその定規を渡して線をひかせていましたね。

現地校に入ったばかりの時、鉛筆のとんがり具合へのこだわりにはもうびっくりでしたが、

ついに!中国現地校鉛筆とんがり戦争に終止符がついた
六斤が中国現地校小学校に入学してからずっとずっと地味につきまとっていた問題があります。それが鉛筆とんがり戦争(ネーミングby阿信)。ついにこの戦争に終止符が打たれることになりました。

算数の計算でイコールを書く際に定規を使ってスーっと線をひいていて、それにもびっくりさせられました。

テストや提出物でイコールがまっすぐでないと指摘が入り、減点もされます。

中国と日本では細かいことに対する感覚が違います。中国も細かいところは細かいです・・・。しかも徹底してやるので、疑問を挟む余地もない。

というのが算数の授業を見ている際の私の発見ポイントでした。

あと

授業参観時の保護者の様子

教室最後部に背もたれがない椅子が並べられて保護者席になっていました。みなさん壁にもたれ、ケータイいじってました。呼び出し音が鳴るハプニングはなかったものの、wechatの着信音はポコンポコン割とよく鳴ってました。特に注意されるとかはなし。

親御さんの服装はカジュアルで普段の送迎時と変わらない感じです。ただ、送迎時はジジババや阿姨(お手伝いさん)が来ることが大多数ですが、授業参観日は父母が来ているることが多かったです。父と母の割合は目測で1:3な感じでした。両親そろってくることはなく、片方が来ているパターンがほぼ全部でした。

教室の授業時はどの親御さんも静かに座っていましたが、次の時間の体育は運動場にまた簡易な椅子を並べての見学だったため、陽気がよかったのも相成ってか、おしゃべりに花が咲く親御さんが多かったです。

体育の授業の様子。この日は下敷きで踢毽子を落とさないよう打つ、ということをメインにしていました。

踢毽子とはこちらを参考に。中国の公園で大人がグループになって蹴って遊んでいるのを見ますよね。

出典:中日日中辞書アプリより

この踢毽子、最近の子供はめっきりできなくなったようで、下敷きで打つ、ということをしているようです・・・。

あ、あの人、どこかで見たことがある!!

授業参観中、私はあることにハッとしました。

授業の様子をごっつい一眼レフで撮っていた学校関係者がいたのですが、

その人を見れば見るほどどこかで見た気がする

どこで見たんだろう・・・・あー、思い出せない。でも絶対どこかでも見たことがあるんだよなー・・・

あーっ、もう誰っ!!

授業参観しながら超絶モヤモヤしていました。

授業も終盤になったころ、ようやく思い出しました。

あ、今のタイの国王・ワチラロンコン国王にそっくりなんだ、この人。

阿信は昔タイに住んでいたことがあるのでタイのことはちょびっと知ってる。

授業を終えて解散~となった際、六斤が近寄ってきたので

私「おつかれ~。ねぇ、さっき写真撮ってた人いたじゃない?あの人の顔、よく覚えていて。あとでとびっきり面白い発見の話するから」

六斤「うん、ママ。あの人は情報科の先生だよ。うちのクラスの副担任。」

あーそうだったのか!

最近六斤は自分で学校行くし、帰りは宿題塾に直行だから知らなかったわ・・・^^;

帰宅後、六斤にワチラロンコン国王の写真を見せると「わーそっくり!」と盛り上がりました。

ちなみに、この日の昼間、阿財が家で仕事していて、授業参観から戻った私が興奮気味に、

「ねぇ聞いて!六斤の小学校にワチラロンコン国王にそっくりの人がいたの!」と話しましたが、反応はイマイチところかイマニで全然相手にされませんでした・・・

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