上海現地小学校のとんでもない外国人英語教師に保護者猛抗議

六斤の学校で問題発生

現在上海の現地小学校国際部小学3年生の六斤

国際部なので毎日英語の授業があります。

中国人の先生による英語の授業と外国人の先生による英語の授業が毎日各1コマ以上はあるのですが、

この外国人の先生・・・

とにかくコロコロ変わる!

中国人の先生による英語の授業は2種類(①上海の普通の小学生が学ぶ英語②香港の子供が学ぶ英語課程)。
外国人教師による英語の授業は①英語の授業、②英語による算数、③英語による理科の3科目です。
中国人の先生による英語の授業が英語の学習の中心で、外国人教師の授業の科目はどれもは欧米の学校の教科書を使用しています。どれも宿題もなく緩めの授業・・・のはずでした。

しょっちゅう変わる外国人教師

六斤がこの小学校を受験する際に校長先生が学校紹介をしたのですが、

その時校長先生は確かに言いましたよ。

「うちの学校の外国人教師はうちの小学校専属でしっかりしている先生です。」って。

っていざ入学してみたら、コロコロ変わっているという・・・

一度校長先生とっつかまえてよくよく聞いてみたい。

外国人の先生の定着が悪いのはどこの学校もそうみたいです

事件が起こったのは今週はじめ。

いつものように六斤をお迎えに学校へ行きました。

なんと六斤の全クラスの子どもたちが出てきませんでした。

以前クラスたった1人だけ出てきた(つまりその他の子供たちは居残り)、に次ぐ記録です。

クラス全員居残りだった。

全員居残り

何そんな難しい課題が出たのかな?と不思議に思いつつ六斤の教室へ向かいました。

国語の先生が教室の前に立っていたので、「ああ、今日は国語の残りか・・・あの先生細かいからな」と思いました。

六斤を見るともうカバンを片付けている様子だったので「もう少ししたら出てくるかな」と思っていたら

六斤が泣いている事に気づきました。

??

泣き虫の六斤、今日は何があった?

あ、あれか、中間テストの結果が悪くて私に怒られると思ってるのかな。もういいんだよ・・・一生懸命勉強した事実だけでいいんだ・・・と覚悟を決めていたら、

六斤のすぐ後ろの子も泣いてました

あれま。二人、ケンカした?

と思いました。私の横の親御さんも私に「六斤どうしたの?泣いてるよ。」と私に声をかけてきました。

クラスの女の子がみんなボロボロ泣いてる

居残りが終わった六斤や他の子たちも出てきたのですが

クラスの女の子はほぼ全員泣いています。

いつも元気なあの子やこの子も!

そして六斤も大泣き!

一体どういうこと!?

六斤に「どうしたの?」聞くと、

「外国人の英語の先生が、うるさい子供に罰として”ごめんなさい。私はおしゃべりをして先生の言う事を聞きませんでした。”という英語の文を35回書けと言ってきた。私は全然おしゃべりしていないのに!他の全然おしゃべりしていないたくさんのクラスの子供たちも35回書かなきゃいけなくなった!あの先生ひどすぎる!」

という理由で泣いていました。

で、本当は居残りで書き終わらなきゃいけないと言われていて、それを担任の先生判断で「国語と算数の居残り課題が終わった子はもう帰っていい。英文は明後日までに提出。」に変わったと。

そういえば、黒板に書きなぐったような子供たちの英語名が書いてありました。たくさん書いてあるなーとは思いましたが、あんまり汚くて六斤の英語名が書いてあるのに気づきませんでした。あの分だとクラスで数人免れたという感じです。

こちらの英語の授業は先生が中国人あっても、授業中は全て英語を使って授業をし、先生生徒は英語名で呼ばれます。

問題が多い代行外国人教師だった

後で詳しく聞くと、その外国人の先生はこれまでの外国人教師が「親の看病の為」アメリカに帰ったのですが、その代行で来た先生。

これまでの外国人教師も罰でうるさくした生徒に英語の文を何回も書かせる罰をしていた。でも今回のようにクラスの殆どの子供が書かなきゃいけないのは初めて。

代行教師は「お前たちのような子供はアメリカの学校に行けない。アメリカの学校の方がよっぽど厳しい。」

とか、

生徒の一人が代行教師にお菓子を見せたら、あげるとも言われないのにバリバリ破って食べて”It’s yummy, thanks.”と食べてしまったとか。生徒は”No,teacher, this is mine!”と言っていたそうです。

阿信
なにその先生!サイテー!

もうこのせいで六斤、その代行教師がアメリカ人なので「アメリカ人最低!アメリカ大嫌い!」とまで言い出しているんです。

「アメリカ人もたくさんたくさんいるんだよ。そんな人ばかりじゃないよ・・・」と話したのは言うまでもない。

とにかく六斤のフォロー

六斤が「明後日までに書かないと怒られる。」と大泣き。

でもどう考えても、こんな話おかしい。

絶対、これは保護者からクレーム出るぞ。

「大丈夫、心配いらないから。これ絶対書かなくて良くなる。書かなきゃいけないならママが35回書くし。」と言って六斤を慰めました。

帰宅後、どんな文を35回?と思って見たら

I’m sorry that I talked and din not follow instruction during English quiz.

という文を35回でした。

↑instuctonと続けて書くところをin struction と六斤書き間違えていますがそのまま書いてます。

なんちゅー外国人教師だ。

日頃六斤の学校の先生にも給食のことといい、がっかりな件が多いけれど、

今度は外国人の先生!?

もー、次から次へと問題が・・・なんちゅー学校なのよ・・・

中国住みが長い友人が言ってたわ

「中国にはね、安くていいものは存在しない。しかし高くてもいいものと限らない」って。

確かに、この学校。学費が年間4万元と国際部にしてはかなり安い。私これまで聞いた中では一番安いです。校長先生は「区内で一番安い国際部」と言っていたけれど、むしろ上海市内では一番の安さじゃないだろうか。

安かろう悪かろう

って言葉が浮かんじゃいましたよ!

クラス保護者たち怒るそして先生の対応にガックリ

案の定、夜に保屋護者怒り心頭で。

グループチャットにはクラスの保護者代表から担任に正式にクレームを出すようにと要望が出ました。

保護者代表はそれを了承。

担任の先生ねぇ・・・放課後教室にいて多くの子供たちが泣いているのを見ていた筈なのですが。

その時担任は「はいはい泣かない。帰ってから書きなさい」と言ってました。

そして六斤が泣いて隣のクラスの前を通り過ぎた時、

隣のクラスの先生は「アンタ授業中に騒ぐからこうなるのよ。しっかり書きなさい。これからは授業をまじめに受けるのね」って言ってたんです!

私、びっくりして、「そんな無情な言葉しかないんですか?クラスの子たちがみんな泣いているんですよ。異常事態だと思わないんですか?」って言い返したくなるのをぐっと飲み込んで校舎を後にしましたよ。

まぁ、ほんと、先生との感覚の違いなのか、日本人と中国人の感覚の違いなのか・・・私と感覚が違い過ぎて違い過ぎて。ギャップに困惑。

そんな話も保護者達はしていて「学校もおかしい!」と怒ってました。

そして「これまでも外国人教師はこんなバカな罰をしていた!」と。

一人の親御さんが以前された罰の写真を紹介。

I will not talk in classを60回・・・

60回!?

その後、「○○君は100回書けと言われていた、と子どもが言っている」とかザクザクと新事実が・・・

保護者たち、「こんな代行外国人教師は低レベル。こんな罰を子供に課すのは体罰の一種だ!」

「外国人教師の授業で話ができないってどういうこと!?(六斤の場合、手を挙げて発言したら「はい、お前話したな。35回書きなさい」と言われたとのこと。六斤大変傷つきました。)

「うちの子供は最初の授業で発言して罰されたから、もう発表もしたくないって言ってるよ。英語も嫌いになったって。」

「最初は5回だったのに、泣いた子供が出たから回数が増えて10回、15回、最後に35回になった」

「うちの子供、今泣きながら書いてる」

「代行教師は前任の教師から『このクラスの子たちにはうるさかったら罰していい』という引継ぎを受けているらしい。」

「1年生の時から外国人教師はこんな罰をしているってうちの子どもが言ってるよ!」

「こんな罰、今や中国人の先生もしないのに・・・」

前に中国で授業中態度悪い子にビャンビャン麺のビャンの漢字(中国の漢字で最大の52画数の漢字)を100回書かせたというのが話題になってたな。

画像元(百度知道)

まさか外国人教師がこんなことするなんてさー

もう給食のことといい・・・

宿題が多すぎるとか勉強の進度が早いとかの次元じゃねぇ・・・中国の現地校に失望した件
阿信・・・・怒ってます。 むちゃくちゃ怒ってます。 もうこのことで日本に帰りたい!と思うまでになっちゃいました。 尾を

私、来学期は給食費納めなくて弁当持参にしようかと真剣検討中。給食は一向に改善せず、残すな!と厳しく言われているとか。六斤、今は一口も給食食べてないんだそうです。

この子も頑固なんですよね・・・。ま、カタツムリや枯れ葉や虫がいつも入っている給食なんて食欲なくすわ。ご飯もベチャベチャしているというし。わかる、わかる。

書かなくなったものの、六斤はかたくな

話は戻り今回の件。一人の親御さんが怒りのあまり担任の先生に電話し、先生は「あの35回のは書かなくていい」と回答したとのことでした。

で、六斤にそれを言うも安心しきれなくて「宿題終わったらする」と言って聞かず。

宿題だって終わるのはいつも21時過ぎですよ!そこからこん35回書いたらどれだけ時間がかかるか。しかも書いたところで何か勉強になるわけでもなし。

というわけで私が35回書きました。厳密には六斤は12回分書いたので私は23回。

現地校の宿題が終わらない子供に業を煮やした親が左手で漢字を書いてあげたとかよく聞く話です。

私はこれまで「宿題は自分で」と、六斤にぴったり付き添って宿題を見ることはあっても、私が代わりに書くというような手伝いを一切してこなかったのですが、今回のような無意味な事に六斤の貴重な夜の時間を使わせるのもばかばかしいと思って私が書きました。いちおう、六斤の字に似せたつもりですが。でもこう見るとクセが出ちゃってますね。

上の写真の裏面です。35回目なんて何が何だかですけれど、もうこんなの提出された方もどうでもいいでしょ。

裏面からはin structionを直しました。最初の一行は六斤に書いてもらうという工作をしました。笑

「ホラ、終わったよ!」と私が35回書き終わったらようやく六斤安心しました。

保護者の怒りに学校はさっそく対応に動いた。

夜の22時頃になり、保護者代表から「担任に伝えた。明日代行教師を派遣している会社の人が授業の様子を見に来る。」となり、これで理性的な授業になるかととりあえずホッとしました。

翌日学校が終わった六斤に聞くと

代行教師の会社の人は授業終わりの方になって教室にちょっと見に来ただけだったとか。

※もしかしたら会社の人は最初小学校側の人と話合いしてたのかもしれませんね。

代行教師はその日で六斤のクラスは最後の授業になったそうで、今週の授業は高学年を受け持っている別の外国人教師が代行として行う。これまで国に帰って休んでいた外国人教師は週明けから復帰とのこと。

よかったよかった。今回グッジョブだわ。

しかし・・・こういう先生の待遇ってそんなに悪いものなのでしょうか??

一番の被害者は生徒ですよ・・・。子どもたち、かわいそうに。

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