中国鉄道切符の交換場所 | 老同志は中国人

中国鉄道切符の交換場所

国慶節の帰省の高鉄(中国高速鉄道)の切符予約したけれど、引き換えに駅に行くのがめんどくさい、というブログをUPしたら(過去ブログ→)、

街中にある鉄道切符売り場(中国語で代售处)で引き換えが可能。

手数料一枚につき5元というコメントをいただきました。

鉄道駅まで行かなくても切符がGETできる「代售处」!

いや~こういう時にブログやっててよかったなぁと思います。中国人の阿財すら知りませんでしたよ、この話。

鉄道の駅まで行くのも、着いてからも大変だものね(過去ブログ→)5元の手数料なんて安いものよ。そんな言葉をさらりと使う私はリッチ~5元だけどさ 笑

というわけで行ってまいりました代售处。

こんなさびれた建物で切符が手に入るのか!とワクワク。

代售处、街中にポツポツあるのでこれまで目にすることはあったものの、足を踏み入れるのは今回がお初。

行くと先客が二人ばかりおりましたが、虹橋駅で20分並ばせられるのとでは心理的プレッシャーが全く違います。なにせこの代售处は我が家から徒歩5分。

私の番が回ってきたので、「来取票(切符取りに来た)」と告げて駅窓口の切符交換時と同様、

高鉄予約時に使った乗車する人の身分証原本
(今回は阿財のパスポート。子供のチケットは親の身分証掛かりで購入できるので六斤のパスポートは不要)

チケット購入番号

を準備。

駅の窓口と違ったのは、購入番号が書かれたケータイのメッセージ表示を見せれば係員が端末にその番号を打ち込んでくれるものの、代售处では読み上げさせられました。外国人バレバレ・・・まぁ大した手間ではない。

そしてパスポートの確認・・・

「今回乗るのは2人ですよね?2人分のパスポートは?」

私「1人は子供ですからチケット受け取りに2人分のパスポートは要りませんよね。」と答えると、
「そうだった」という感じで阿財のパスポートの確認。

阿財のパスポート。

レアケースにつきチケット交換できませんでした。

これなんですけれどね・・・

今回、チケット受け取りできませんでした。

理由はこのパスポート、この夏に阿財が故郷で取り直した新しいもので。

まだ国外に出ていないので、中にスタンプはなし。未使用です。

代售处の人曰く、「新しいパスポートなので初回は駅でチケットを交換する必要があります。次回からはここでできますよ。

「ソ~リ~」と朗らかに言って、窓口に既に出していた20元とパスポートを突っ返してきました。

というわけで出張先の阿財に「できなかったよ。」と電話をすると、「仕方ない」となり後日直接駅へ行くという話に。

結局出発前に駅でチケット交換しました

でも結局、事前にチケットに換えることはなしに(やっぱり駅まで行くのはめんどくさかった)「余裕をもって出発すればいいだろう」となり当日家を出ました。

高鉄の発車時間の時に「乗れたよ」とこんな写真が届いたので無事にチケット受け取りできた模様です。阿財は私と違って手続きアレコレはどうでもいい人間の為、詳細は知りませんが
心配していた駅での人手は「多くない」との話でした。

春節の帰省のときもそうでしたが(過去ブログ→)、ピークをずらすと意外と駅は空いている模様です。国慶節は1日や2日目がやはりピークなのでしょう。

また、チケット受け取りも最近はネット予約→チケット宅配にしたり、普通の中国人は中国のIDカード(身分証)で購入しているので、有人の窓口にならばなくても、自動発券機が駅構内にたくさんあるのでそこで受け取りを済ませている人が多いのかなー。

鉄道局公式HPではパスポートを所持する人がアカウント主だと身分証を所持する人が同行者として登録できない

今回なんで阿財のチケットをパスポートで取ったのかといいますと、

鉄道チケットの予約購入サイト「鉄路12306」のシステム上、アカウント主の身分証明がパスポートや外国人の場合、このアカウントで購入したチケットで乗車する人の身分証明もパスポートに限定されてしまいます。

↑中国鉄道局HPリンク

なので私の鉄路12306のアカウントで阿財のチケットを取ると阿財の中国パスポートでしか予約購入できません。

鉄路12306の中の人は「中国人と外国人が一緒に鉄道乗って旅行する」というシーンを想定していないのかなー。

ま、でもこれからは阿財パスポートでも代售处でチケット受け取りができるようになるので、もっと中国鉄たびが手軽になりそうです。

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