現アイ(中国人お手伝いさん)と最後の攻防。予想外の展開だった

話しましたよ・・・

私今、つかれてます。

つかれたー・・・・

自分を楽にするために雇ったアイにこんなに心悩まされるなんて思いもしませんでした。

我が家に癒着しちゃったアイはやめさせるのが大変

そしてクビにするのがこんなに難しいなんて!

これはひとえに私がアイに良くし過ぎたからだと思うんですけれどね・・・自業自得。

朝にアイと核心的な話をして、

現アイに話しました。3つの条件。でもこれもまだまだ甘かった・・・
続く我が家のアイ問題。 ついに最終局面へ入ろうかとしているところです。 阿財ついに帰宅 昨晩阿財、ようやく帰宅しました。 え

午後にまたアイやってきました。

豆豆を見て「ハ~イ♪」といつもの笑顔。

ああ・・・つらい。こんなに豆豆を可愛がってくれているのに・・・

辞めさせなきゃいけないなんて。

でも辞めさせないと我が家もたかられる一方だわ。

アイ、キッチンで洗いものしたら洗濯物をサンルームに持ってきて干そうとしました。

さあ、第二ラウンド開始

私は開口一番「今朝の話だけど・・・」

アイ「うん。何?」

私「あの条件、どう?」

アイ「春節(旧正月)の時にはお年玉なしって言ったでしょ。」

私「うん。あげるかどうかは私が決める」

アイ「お年玉はなくてもいい。でも春節月は仕事の時間にきっかりにお給料渡すのはちょっときつい。私も故郷に帰ったりするし。」

あれ。夏休みの話は実働払いとしたけれど、春節もそうか。10日くらい休みがあるな。お正月はまぁいっか。

私「それ言われて今初めて気づいた。お正月の月はいいよ。」

アイ「なら3つの条件全部飲むわ。それでいい」

キター

来た来た!

一番恐れていた回答だ。

私「え、いいの?」

アイ「この話ってさ。あなた『旦那さんから聞いた』って違うでしょ。あなたが中国人の友人たちと話して分かったんでしょ。」

私「え?夫ともこの話してるよ。」

アイ「友達に色々言われて疑問持ったんでしょ。」

私「だから何?今まで私は知らな過ぎたの。これからは普通の状態にしたいだけ。」

アイ「じゃあ、3つの条件飲んだんだからもういいでしょ?」

それは困る!

3条件飲んだって問題が全解決するわけじゃない

3つの条件だけで現アイの問題が全て解決できるわけじゃない。

市場のお金ごまかし問題とか、私の微信表示名を「小日本人」ってしてたり、掃除もうまくないし、すぐ早く帰りたがるし、そして仕事がなぁなぁでずうずうしくなってしまった。

でもそんな話をここで持ちだしたら喧嘩になる。

豆豆を抱っこする手に力が入りました。念のため、豆豆をアイの近くに寄せないように気を付けました。

私「ちょっと考えさせてもらえない?アイを雇うも雇わないも雇い主の自由よね?」

アイ「そうよ。」

と洗濯物を取り込むアイ。

私「もう今日は帰っていいよ。ちょっと続けるかどうか考えさせて。」

え?何その逆ギレ展開

アイ「そうなの?分かった。」

とアイ手を止めました。

そして、思ってもみなかったことを言い出したんです。

アイ「私はあなたの言う3つの条件を飲むと言っているのに、あなた何でまだそんな態度なの?

ちょっとそれひどくない?」

はぁっ!?

どこの誰ががひどいって??

わーたーしー????

私「この条件って中国人の家庭では一般的なんでしょ。私はただ正常に戻しただけ。」

アイ「じゃあ、ほかにどこに問題があるっていうのよ!」

なにこの逆ギレ展開!

それにその他の理由なんて言えねーよ!!言えるわけねーよ!

だんまりしちゃいました。

だってね、もうこんな話、中国語でするんですよ。

私にはハードル高い。

うまく言えるわけない。

更に私は同意していたと迫るアイ。そして最後はカネか・・・。

私「今までがちょっとおかしかった。」

アイ「でもそれはあなた合意してたよね?」

私「相場やら実態を知らなくていいよと言ってたの!」

アイ「もう一度言うけど、私たち話し合ってこの給料の額やお年玉、条件にしたんだよ!」

私「だから以前の事はもういいって言ってるじゃん!とにかく、ちょっと時間をおこう。」

アイ「明日は来なくていいの?」

私「うん。来なくていい。あとカギとカードキー返して。」

アイ「じゃあ辞めさせるのと同じね!今月のお給料は?」

キター

ちゃんと用意しときましたよ・・・

本来ならば1200元のところ、1500元で!

私「用意してある」

アイ「辞めろってことじゃないの。」

お給料を渡しました。

カギとカードキーを返してもらいました。やっとホッとしました・・・。

そして更にええー??展開

アイ「この中身、いくら入ってるの?」

私「1500元。ちょっと多いよ。本当は1200元なんだけれど。」

アイ「私は3年もこの家で働いたのに!こんなによくしたのに!これだけ??」

なにこの展開!これっまでさんざんたかってむしり取ってまだそんなこと言うの!!??

ここで私の頭の中、何かが切れました。

「何?足りないって言いたいわけ?足りないと思うなら私の夫と話してくれる?」とめっちゃ強い口調で返しました。

アイ「そうね!あなたの夫と話すわ!

大体何なのよ、3年もこんなに尽くしてきた私をこんな風にやめさせて・・・

あなた覚えてる?あなたの義父母がここに来た時だって食材いつもよりたくさん買って、栄養がつくもの作ってあげたし・・・

ウンヌンカンンウン

あの時も私はこうでそれなのにあなたは・・・

ナントカカントカ

私はあなたにこんなに協力してきたのに!!六斤も豆豆も精一杯かわいがってきたわよ!

カクカクシカジカ

・・・・・・

・・・

・」

何も聞きたくない。この人の言う事聞きたくない。

私、意識を飛ばしました。

そうね・・・私こんなお花畑行きたいな。フフフ・・・フフフ・・・

アイ「・・・・ねえ!聞いてるの?

私「ごめん、全然わからない」

アイ「話にならないわ!」

こうして現アイ出て行きました。

・・・・・

なんちゅーこったい。しっかり修羅場になっちまったわ!

アイは去り、迫りくる罪悪感。アイとの楽しい思い出・・・

なにこのすごいまずい別れ方。

そして私に襲い来る罪悪感。そして洗濯ものもまだ干してもいない、畳んでもいない。豆豆遊んでめちゃくちゃなリビング。これから六斤迎えに行かないと。

たくさん尽くしてくれた。豆豆にとっても優しくしてくれた。友達が我が家に来る時はおいしい食事を作ってくれた。

アイとのいい思い出があったのに。こんな時に出てくるのはアイとのいい思い出とアイのはじける笑顔ばかり。

どうにかいい形で、せめてたまには豆豆の顔を見て「大きくなったねー」とか言える関係くらいで別れたかったのに。

そんな事もできないような別れ方でした。

もっと私に中国語の能力と高いコミュニケーションスキルがあったらきっと、違ったんだろうなぁ・・・・。

確かに私、楽してましたよ・・・六斤の送迎時は家にいてくれたし。これから朝はアイなしだから雨降ったり寒くても豆豆連れて出ないとね。

めっちゃ苦い。

苦いよーーーーー

でもま、別にこれでアイが路頭に迷うわけじゃないしね。他に雇い主がいるんだし。

一度失った信頼って取り戻すのが大変。

私自身にもいい戒めになりました。

来月で中国生活7年になりますが。そのうち3年我が家にいたアイ。

そりゃ、あんな図々しくもなるよね。

アイに頼りすぎていい気にさせてもいけない。アイの言いなりになっちゃいけない。

アイに我が家の主導権を握られちゃいけない。

これから来る新アイとは適度な距離を保ってつきあいます。

みなさまもアイを雇う時はくれぐれもご注意ください。

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