我が家の飼い犬、その名もポン(六斤命名)
本当は今回の一時帰国でポンも一緒に日本に来るはずだったんですよ。
でも、

↑のことで日本に帰れず。
その後も阿財の日本出張や私たちの今回の一時帰国のタイミングで血清をハンドキャリーしようかとも考えたのですが、なんとなくタイミングを逸し・・・。
ポンを普段見てくれる獣医師曰く「環境が大きく変わるのは犬にもストレス。ペット輸送中の事故の話も聞くし、ましてや暑いときの移動で犬の体調に悪影響が出るリスクもある。またアナタも日本の移動で犬を連れるのは大変。ただでさえ子連れだし。ペットホテルに預けた方がいい。」
とアドバイスされ、よし、今回はペットホテルにしよう。という気持ちに。
※阿財が面倒を見るという選択肢はなしです。出張が毎週ありますし、ちゃんと犬の世話ができないほど忙しい。
でもどこがいいだろう。いつも預けているのは動物病院併設のペットホテルなのですが、ここは本当に「病気しない程度にただ預かる」だけの感じ。散歩のときだけケージから出している模様で(ワンコ友曰く「あそこは日に数度の散歩という話だけれど、1回だろう」と)、いつも預かりから帰ると食欲不振、呼んでも反応がいまいち、便秘という「大丈夫なの??」という感じでいました。でも動物病院が併設という安心感だけで預かってもらっていました。
他にいいペットホテルはないかなと探すと、週末に阿財が家にいるときなどに気軽に行ける自宅近所のペットホテルが第一候補に。阿財もそれがいいと。確か値段は85元(1360円)/泊程度だったと思います。
85元×30日=2,550元(40,800円)
わー、高いわぁ。捨て犬にそんなお金かけるなんてね。とちょっと思った私がいました←飼うと決めたのに
まぁ、この程度の出費は覚悟しようと思った時、マンション内の犬友から
一か月預ける予定??すごいいいペットホテルがあるから紹介するわ!
と言われました。
なんでもそこはオリに入れっぱなしではなく、広ーい野原で自由に犬が遊べ、夏はプールにも入れると。
おおっ、ポンはやたらと外交的な性格の犬なので他に遊べる犬がいると絶対うれしいはず。
犬友は「私たちだって旅行へ行って楽しんでくるんだから、犬にもペットホテルで楽しく過ごさせてあげるべきよ。我が家の犬は本当にいつも喜んでそのホテルへ行っているの。そこはいわば犬のリゾートね。」と。
そのホテルは犬の訓練センターが本業らしく、問題行動がある犬を数か月単位で預かりしつけしているそうで犬の扱いのプロ、併設してホテル、犬の遊び場提供をしているんだそうです。
担当者の連絡先も教えてもらい、コンタクトを取り話をしました。説明を聞く限り環境は本当によさそう。
しかしお値段135元/泊(2,160円)、30日だったら4,050元(64,800円)
一か月ですと割引きいて3,240元(51,840円)でいいというのは後で知りました。
ちょっと安めの上海私立幼稚園の学費並みの値段だわ。
犬を一匹買うのは子供一人育てるのと同じ位の手間とお金が・・・というのを肌で感じました。
はー・・・。
しかし評価サイトの評価を見ると、評価はすこぶるよく、環境もとてもいい。
阿財に「あの人から紹介してもらったペットホテルがあるのだけれど」と話して評価サイトを見せると
「いいじゃないですか」と。
「でもさ、高いのよ。とっても環境いいんだけれど。きっとね、上海一だと思う。」
「いくらですか?」
「一か月4,050元。
あとね、宝山(上海郊外。市内からだと1時間くらいかかる)にあるのよ。だからアナタはポンに会いたくなっても簡単には行けないよ。うちにはマイカーないから。」
「いいじゃないですか!ポンの為です。」
そうだった、この人、ポンが異常に好きだったんだ。だからポンも私より阿財になついてます。私はしつけ役で仕方なく言う事聞いてる感じ。
というわけで阿財の許可も出たのでそのペットホテルのお世話になることに。
お迎えの日。約束の時間よりも20分ほど早くピンポーンと我が家に来ましたよ!玄関までお迎え。これまで使っていたペットホテルはマンション居住棟の下かマンションの門まで出なければいけなかったのですが、何も言わずとも家まで来ました。これは信頼できる!
そしてお迎えの車に乗せられるポン。ケージは「犬が緊張するから」と敢えて使わないそう。後部座席毛がびっちりです。まさに犬の為の車です。
そしてポンとのもお別れにさめざめと泣く六斤。絶対泣くと思った。
ポンがホテルへ行った日の夜
「どうしているだろうね。ポン寂しくしていないかな」としんみりしていたら送られてきたのがこの動画
これを見たら「しんみりしているのは人間の方じゃないかー」と。皆で安心しました。
その後も動画はせっせと送られて来、
いつ入るかな?と思っていたプールにも入っていましたよ。
日々(時々忘れられるけれど 笑)送られてくる動画はそりゃあね、楽しそうですよ!
!一日ほぼ実家の座敷にいる私よりもよっぽど充実、我が家でこの夏一番リア充なのはポンだ!という感じで。笑
よかった、よかった~。
そして獣医師のアドバイスを聞いてよかったです。赤ちゃん+子供連れの一時帰国、我が家は飛行機降りた後、船に乗らねばならず、ポンを連れていたらてんてこ舞いでした。
ポンは飼い主が離れるとよく吠えるのもあって、船の中の対応も大変そうだし。子供たちの安全の為にも今回ポンを連れてこなくて正解でした。
一つ困っているのは私の運動量が極端に落ち込み、万歩計着けているのですが一日1,000歩行くか行かないかという有様、かつほぼ毎日お酒飲んでいるので太る太る・・・。上海戻ったら積極的にポンを散歩に連れ出さないといけません。
目次
上海で一番犬に優しいペットホテル
今回ポンがお世話になっているペットホテルはこちら(大衆点評のページ)。楽しそうにしているワンコの写真盛りだくさんですよ!
一時帰国の必須アイテム。高速WiFiルーター
一時帰国の時に必須なのがWiFiルーター。LINEやWechatといったチャットアプリの普及で日本の携帯電話がなくてもとりあえずネットさえ確保しておけば、家族や友人と連絡を取ることができます。
レンタルWiFiを決めるときのポイントは何と言っても「データ量が無制限」かどうか。容量気にせず中国の家族とビデオチャットを楽しめますよ!またYou tubeなどの動画もたくさん楽しめますし。
我が家もそうですが、一か月といった長期に渡って一時帰国となると気になるのがお値段。↓のプランですと、実質日額216円とお手頃価格。これなら気軽に借りれそうです。
「なんで中国で借りれるプランもあるのにあえて日本受け取り日本返却なの?」という疑問もわくかと思いますが、中国の空港での受け取りって我が家の様にいつも時間ギリギリで行動する人間には結構ツライんです。また、中国の空港での返却ですが、「ようやく到着した~さて帰りのタクシーの列に並ぼう」という時に返却しなきゃいけないのはちょっと手間・・・。
また阿信は過去にデポジットを返金されないトラブルにも遭っていてそういう交渉に骨が折れました。中国語ですし。日本で借りて日本で返却の方が楽ですよ!
また万一ですよ・・・使えなかった時の対応についても日本にある会社なので代替機の用意もすぐに手配できるでしょうし。
そういうわけで阿信はもっぱら日本国内でWiFiルーターをレンタルしてます。
1か月だったら、私も日本と行ったり来たりはちょっとポンちゃんにはしんどいだろうな、って思いますね~。
うちは猫で(ロビン)で3か月滞在だったので行ったり来たりさせましたが。
1か月でそのお値段なら、高いけどポンちゃんの事を考えるなら正解かも!!