上海国際和平病院お産入院記録一日目 | 老同志は中国人

上海国際和平病院お産入院記録一日目

無事に出産も済み、あとは2泊3日のお産入院生活です。

上海国際和平病院出産記録その①~「その日」は突然に
私、六斤を妊娠するまで「普通分娩の場合、いつお腹の赤ちゃんが生まれるか」という事を知らなかったという一般常識なし子。 ※妊娠37~41
上海国際和平病院出産記録その②~○○○を出すが如く
LDRにて分娩監視装置をつけられるとナースは立ち去り、阿財と私の二人が残りました。 し~ん からの
上海国際和平病院出産記録その②~○○○を出すが如く
LDRにて分娩監視装置をつけられるとナースは立ち去り、阿財と私の二人が残りました。 し~ん からの

あとは当日書いたメモを基に箇条書きに国際和平でのお産入院を紹介します。

中国のお産入院は日本よりも短く2泊3日で退院です。

お産入院一日目

1日目午前

未明の出産→入院の流れです。

9:30 朝食&義母たちを病院に連れて行くため阿財一旦帰宅

10:00 健診の時にお世話になった通訳が来る。出生証明の作成に必要な書類についての説明を受ける。

11:00 義母&叔母が来る。

あまり感情を表に出さない義母がどう喜びを表現するか観察していたのですが、

実に神妙な面持ちでじじーーーっと豆豆を見てました。

意外な事に「抱っこは怖くてできない」とこの日抱っこはしませんでした。ただ、豆豆の手が出るとすかさず布団をしっかりかけ、布団がこれ以上めくれないようにしっかりと巻き込んでました。さすが冷えを世界一怖がる中国人・・・

そのうち昼食が運ばれてきたので「お先に失礼します」と食べる。
アイが作った「母乳がたくさん出る」という淡水魚のスープを持参したので一緒に飲む。
「たくさん飲むように」と言われる。

義母&叔母帰る。阿財も付き添いで家まで送りに出ていく。

一日目午後

14:00 間食

↑ヨーグルトとどろどろシロップに入ったミニ団子。太いストローでミニ団子を飲む。
乳製品と団子、ダブルで母乳によくなさそうな気がする。

15:30 予防接種証明受け取り

予防接種証明は現地幼稚園、小学校の入学時に必ず必要な重要書類。また、中国で生活するうえで必須の予防接種の為、特に現地校や幼稚園を考えている方は中国ルールでの予防接種をお勧めします。

豆豆結核の注射を打たれる。生後まもなくのB型肝炎に引き続き二本目。これで産院で打つ予防接種は終了。以降は地区の保健センターなどでの接種です。

予防接種証明

15:45 看護師見回り 尿の回数確認。なるべくたくさんトイレへ行くように言われる。

16:30 阿財が六斤連れてくる。豆豆、六斤初対面。大喜びでした。

豆豆六斤初対面

17:00 夕飯

お産入院一日目夕飯

この食事に限らず、全般に薄~い味付けです。

その後お腹を空かせた六斤は阿財に連れられ夕食へ出る。

一日目夜

国際和平では特に面会時間の設定がなく、誰もが宿泊OKの病院の為、なんとなくダラダラ過ごして20時近くに。

六斤の宿題もあるし、明日も学校だしそろそろ帰ったら?と言うと

六斤「ママと離れたくない~」と号泣。

困ったぞ。

奇しくも翌日は木曜日。ママの体調がよければ明日泊まってもいいよと話し、なだめて帰宅させる。この時は「ま、そうは言っても阿財が連れて帰るんだろうけれど」と思ってました。

出産の興奮もあり、なかなか眠れず。でも早く寝ないと、と21時に消灯就寝。

ちなみに阿財も帰宅しました。日本のお産入院では夜家族は帰るのが一般的なのでそれで帰宅した模様です。

ぎゃー、赤ちゃんのお世話の本番はここから始まる

22:00

産まれてからずっとおとなしく寝ていた豆豆が豹変。

昼間たまに泣くものの、おむつ換えなどすればすぐに泣き止んだ昼間だったのに。

ずーーーーーっと泣きます。そりゃあもう、どこにそんな体力あったんだと思うくらい大きな声でいつまでも。まったくもって油断してました。

抱っこしてあやすもグズグズやまず。おっぱいもあげてみるものの、まだおっぱい出る気配なかったのでそんなに出ず豆豆泣き止みません。

様子を見に来たナースが「これは昼間の予防接種の反応ね」と

そんなことがあるのかとびっくり。

こちとら眠いのよ・・・阿財も帰っちゃって私しかいないし。

教訓:出産後興奮しちゃうでしょうが赤ちゃん寝ている間にママもどんどん寝ましょう。夜予防接種の反応で赤ちゃん泣きます。

ナース「おっぱいあげた?」

私「吸わせてはいるけれど、全然母乳出てない」

ナース「ミルクあげれば泣き止むかも。時間になったらあげに来ます」と。

えー、困ったな。私昼間余り寝てないし、阿財も帰っちゃったし。

私「すみませんが、赤ちゃんを預かってくれることはできませんか?」

ナース「できませんよ。あなた家族はいないのですか?病院は赤ちゃんを預かりません」

ええーーーーっ!そうだったの!!

六斤を日本で出産した時は出産したその日は赤ちゃんは病院預かりでその後は母子同室。
母乳推進スパルタ病院だったのですが、あんまりしんどいときは2時間預かってくれ、その時は爆睡した思い出があります。
当然ながらナースが病室に入ってきて目覚めたのですが、あまりよく寝て5分後に赤ちゃん戻しに来たと感じる位。
「寝れてありがたい」と思ったのですが・・・

国際和平では赤ちゃんは産後からずっとママと同室です。

あと、この病院、ママ+ベビーでお産入院というケースはまずなくて、付き添いの家族が誰かしらいるんです。
それも一人でなく、二人(ママの母+夫)、三人(ママの父母+夫)のように・・・だから病院が赤ちゃんを預かる必要もない、そんな感じでした。

その後ナースがミルクをあげに来るまで豆豆は延々と泣き続けたのであった・・・。

日付変わったけど入院1日目深夜の記録

1:30 ミルクをあげにナースが来る

20ccのミルクを小さなおちょこみたいな容器に入れて飲ませてました。

ナース「これで泣き止まなかったらどうしようもない」と言われ、

朝までこのままか・・・と戦々恐々とするものの、飲んだら豆豆ようやく寝ました。お腹減っていたのか・・・。

その後退院まで大体4時間おきにミルクをあげました。

メモによると「2時間くらいでちょっと泣き出すもずっとグズグズではないのでそのまま様子を見た」とあります。

子宮回復の筋肉注射が全終了。計4回打ちました。これ、打った後の後産の痛みが嫌でした・・・。そもそも筋肉注射で痛いですし。この薬、六斤を日本で出産したときは使わってなかったのでそもそも必要ないかもです。

翌朝・・・

シーツ交換の時に注射針のキャップと思われるものがシーツの上に転がっていたことに気づきました。針キャップ取ってそのままポイってして注射打ったんですね。

注射の針カバー

白々と明けていく朝に産後すぐでも赤ちゃんって昼夜の区別なく泣くんだ、お世話しなくちゃいけないんだ、とおぼろげに思っていたことが現実になり「こりゃ大変だわ」と実感したのでした。

上海国際和平病院お産入院記録二日目
お産入院一日目はこちら お産入院二日目 二日目午前 6:00 ミルク20cc ナースが部屋に来てあげる→豆豆ぐっすり。
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2泊3日のお産入院最終日。 本当にあっという間です!午前中に退院します。 お産入院三日目退院日の朝 6:00 ナー

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